脊椎内視鏡手術

脊椎内視鏡手術の費用について

内視鏡下椎弓形成術(1椎間)および内視鏡下椎間板摘出術(1か所)の費用の概算は、7泊8日入院、3割負担で約18万円です。70歳以上の方は、1割または2割負担(一定以上の所得者は3割)となります。高額医療費制度を利用すれば、年収に応じて負担額が変わります。
腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症で やってはいけないことは?

腰部脊柱管狭窄症と診断された場合、腰を強く反らす、背屈する方向の運動はあまりしない方が良いでしょう。歩くことは下肢筋力や腰椎支持力を維持するために重要で、翌日痛みが増強しない程度に毎日歩くのが望ましいです。神経への圧迫をある程度減らすため、前傾姿勢をとる、杖やシルバーカーを利用するなどの方法で、こまめに休息をとりながら歩くなど、腰に負担をかけすぎないよう工夫するのが良いでしょう。
脊椎内視鏡手術

脊椎内視鏡手術 入院から退院まで

脊椎内視鏡手術の一般的な入院経過を説明します。手術前日に入院、当日に手術を行い、その2時間後から歩いて頂き尿道カテーテルは抜きます。夕食は召し上がって頂きます。翌日にドレーンを抜き、一般病室へ戻ります。退院の日程は、患者さんごとに相談致しますが、状態によっては日帰り手術も可能です。
腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアで、やってはいけないことは?

腰椎椎間板ヘルニアと診断された場合、やってはいけないことは、椎間板に負荷がかかるような動きです。できるだけ中腰にならない、また長時間座ったままの姿勢をとらないよう気を付けましょう。さらに、ヘルニアが疑わしい場合には、たとえ症状が軽くても、腹筋運動や背筋運動、そしてゴルフや野球など腰を回旋させるスポーツも避けた方が良いでしょう。
脊椎疾患 

腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアとの違い

椎間板ヘルニアとは、骨の間にある軟骨が飛び出てきた状態です。若い方で、初期には腰痛、その後には左右どちらか片足の痛みで、突然激しい痛みが出ることが多いです。 脊柱管狭窄症は、椎間板だけではなく、骨棘や、神経の後ろ側にある黄色靱帯という膜も経を圧迫している状態です。高齢者で、長い間立ったり歩いたりすると足が痛んだり、痺れるようになり、座って休むと改善します。自転車を運転しても症状が出ません。
脊椎疾患 

非骨傷性頚髄損傷

転倒して頭を打撲し、頸部にも衝撃が加わると、以前から頚椎に変形があり神経が圧迫されていた方は、頚椎は骨折しなくても衝撃が内部の神経(頚髄)に伝わりダメージが生じる場合があります。その状態を非骨傷性頚髄損傷といいます。
脊椎疾患 

far out 症候群

far out 症候群の説明
ブロック治療

正中神経ブロック

(適応) 手根管症候群による手指の痛み・しびれに対する治療として用います。 (方法) エコーで正中神経の位置を確認しながら、正中神経の傍から手根管の奥に向かって麻酔薬を注射します。 所要...
ブロック治療

腰椎神経根ブロック

適応 腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア等による痛みの治療に行います。 方法 腰の神経根の近くへ麻酔薬を注射します。高解像度の透視装置(血管撮影装置、SIEMENS社製)で腰椎を撮影しながら行います。 鮮...
ブロック治療

(経椎間孔) 頚椎硬膜外ブロック

(適応) 頚椎症性脊髄症による痛み、しびれに対して行います。 (方法) 頚椎の脊柱管内への直接の注射はやや危険なので、胸椎の椎間孔から注射し、頚椎へ薬を流します。 赤矢印:脊柱管内へ注入された薬液 所要時間:...